2020年04月24日

全員協議会

羽島市議会 全員協議会が開催され、執行部より
新型コロナウイルス感染症への学校等の対応について
報告を受けました。
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まず市長から、4月23日に開催された
・岐阜県新型コロナウイルス感染症対策本部員会議の内容について
報告がありました。
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この会議は、県内すべての市町村長県の対策本部関係者が参加するもので
防災情報通信システムを活用してオンラインで開催されています。

この会議の中で、岐阜県対策本部の県健康福祉部長より、
羽島市議会議員数名が、県に無断でホテル内に入り、
内部の写真を撮影し、その写真をSNS上に掲載した件について
報告がありました。

「関係機関、関係者が一丸となって蔓延期に耐え得る
 医療提供体制の充実強化を進めているさなか、大変残念でなりません。」
「県政記者クラブの皆様におかれましては、
 開設までのスケジュール上の都合で、何点か取材方法等について
 ご理解ご協力をいただいたのにも関わらず、
 結果としてこのようなことになりましたことを
 ご容赦くださるようお願いいたします。」
との発表がなされたとのことです。

羽島市のみならず、及び県政記者クラブの関係者の皆さまにも
多大なるご迷惑をおかけした8名の市議の軽率な行動には強い憤りを感じます。
彼らには反省とともに誠意ある対応をとっていただきたいと思います。

・緊急事態宣言後の放課後児童教室、保育園・認定こども園の状況について
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4月10日(金)岐阜県独自の「非常事態宣言」が発出され、
放課後児童教室、保育園・認定こども園閉室休園要請とともに、
社会機能維持のための就業の継続が必要な保護者等には、
受け入れ体制をとるよう要請がなされました。

4月14日(月)より措置が取られ、
羽島市内の放課後児童教室9教室から4教室に縮小され、
平均利用児童数は333人から91人へと減少しました。

保育園・認定こども園についても臨時休園の要請がなされたことにより、
在園児数1474人中、4月14日の登園が166人
4月20日の登園が119人となったと報告がありました。

・羽島市立の幼稚園・学校の休校再延長に係る対応について
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臨時休業の期間が 5月31日(日)まで延長されました。
この期間中は、学校体育施設の開放も行われません。

保護者には、引き続き不要不急の外出自粛
手洗い・うがい・咳エチケット等の徹底とともに、
毎日の検温など子どもの健康管理が依頼されています。

臨時休業中の連絡は、原則電話連絡を主とし、
配布物は、家庭訪問(ポストイン)や
学校でのドライブスルー方式等により配布するとのことです。

学習支援については、学習プリント教材を配布するほか
また学校教育課ホームページぎふwebラーニングなどのサイトを紹介し、
家庭での学習を支援します。

また、ウェブ会議による学習指導・生活指導、
授業の動画・静止画の配信について準備を進めるため、
保護者を対象にICT機器活用についてのアンケートを実施するとのことです。

心のケアについては、保護者からの申し出があった場合や、
虐待等緊急を要する事案が発生した際に教育相談を行います。
また、支援が必要な児童生徒に対しては、家庭訪問や電話等により
スクールソーシャルワーカーが状況を把握し、支援します。

給食費の措置等については、休業期間中は集金されません。
要保護者には、従来通り学校給食費援助を行っており、
現物支給をしている準要保護者については、昼食費の支援として
給食費相当額を給付する方向で進めているとのことです。

学校の再開 6月1日(月)を予定しており、
5月中旬に臨時校長会を開催し、準備対応について示達。
保護者には、幼稚園・学校のホームページメール配信
家庭訪問(ポストイン)等により、お知らせするとのことです。

・新型コロナウイルス感染症の軽症者のための宿泊療養施設の開設について
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4月18日(土)に開催された岐阜県による宿泊療養施設の説明会について
その内容が報告されました。
◯説明会資料

・定額給付金(仮称)事業について
世帯の世帯主に対して、世帯構成員(家族)1人につき
10万円給付される制度についての説明がありました。
申請の方法は、郵送方式またはオンライン申請方式となり、
申請期限は、郵送申請方式の受付開始日から
3か月以内とするとされています。

具体的な給付時期等については、決定次第、
広報はしまや市ホームページ等にて案内がありますので、ご確認ください。

・「新型コロナウイルス 生活支援室」の開設について
新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口をワンストップ化するため、
羽島市役所1階「新型コロナウイルス 生活支援室」が開設されました。
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新型コロナウイルス感染症にかかる事業者及び市民の資金繰りや
消費生活相談、感染や健康に関する相談など、
経済活動や市民生活に関することに一括して対応する窓口です。

開設時間 午前8時30分~午後5時15分 (土、日、祝日を除く)
電話番号 058-392-1112 または 058-392-1113
※特別定額給付金(仮称)に関する相談にも対応していただけます。

・新庁舎建設工事の休止について
新型コロナウイルス感染症の影響により、
5月6日までの期間、新庁舎建設工事が休止されます。
連休ということもあり、実質4日分の工事日数が減少することになるようです。

・岐阜県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金について
県の要請に応じて、4月18日~5月6日までの期間に
対象となる施設の休業措置(または時間短縮営業)を行った
事業者・個人事業主に協力金を支給する制度について、説明がありました。
※協力金については、4月23日のブログ記事をご覧ください
 http://fujikawatakao3.seesaa.net/article/474744106.html

岐阜県の事業ですので、申請先は県となりますが、
申請書様式は、羽島市役所商工観光課窓口においても配布しております。
(土日祝日は休日夜間窓口にて配布 8:30~17:15)

・羽島市新型コロナウイルス感染症対策業務継続計画について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大時においても迅速に対応し、
市が必要な業務を維持できるようにするため、
業務継続計画が策定されました。
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市の業務を
 S:新たに発生する業務
 A:継続業務
 B:縮小業務
 C:休止・中断業務 と区分し、
感染防止対策の徹底行政機能の維持市民生活の維持
基本方針として業務継続に取り組むこととなります。

以上が、全員協議会の協議・報告事項となります。
posted by 藤川 たかお at 10:00| 市政報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする