2020年01月26日

防災研究会 新年交流会

羽島市防災研究会 新年交流会に参加しました。
①防災講演
②災害食の試食会
③地区ごとの交流会
の3部構成で、ともに学びながら会員相互の交流を図りました

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①防災講演では、
清流の国ぎふ女性防災士会伊藤三枝子氏より、
「近年の自然災害に学ぶ 防災リーダーの役割」と題して
ご講演をいただきました。

災害に対しては、まず自分が生き延びること、
そして周りの大切な人も生き延びていることが大切です。
そのために自助として、建物の耐震化家具の固定
非常用持ち出し袋・備蓄品の確保地域の危険を知っておくことなど、
平時からの備えが必要となります。

それでも個人の活動には限界があると伊藤氏。
そこで求められるの「協働」です。

避難所準備(運営)委員会を発足し、
誰にでも優しい避難所づくりに向けて取り組んでいる
他の市町の事例をご紹介いただきました。
誰にでも優しい避難所は、
発災時の混乱が少なく困りごとを減らし災害関連死を防ぐことのできる避難所です。
そのためには、多くの人と協力し合い、話し合い、
それぞれの地域の状況に見合った体制づくりが必要となります。

伊藤氏のお話を伺い、自助、共助の重要性を再認識するとともに、
いざという時の混乱を避けるべく地区防災計画を作っていく必要があると感じました。
手探りではありますが、策定に向けて取り組んでみようと思います。

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②災害食の試食会では、
お湯とビニール袋を使った調理方法で作られた災害食の試食を行いました。
十分な設備や資材がない中でも、食材をおいしく調理する方法
知ることができました。

③地区ごとの交流会では、
地区ごとの課題や今年取り組んでいくことなどを聞かせていただきました。
防災に関わる人材の確保について課題をお聞きし、
年代を問わず防災活動を展開していくこと、
そして継続していくことが大切だと感じました。
posted by 藤川 たかお at 13:30| 今日の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする